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「パターへのこだわり(お題ブログ)」 横山編

2014.09.26

最近、ショートパットを外したストレスの影響で、前髪の後退が気になっている横山です。

 

さて、パターのコダワリ、みんな色々ですねぇ。

宮島の「入るか否か」なんてコダワリ、そんなのアリなんですか!?(笑)

 

さて、では私のコダワリ・・・

これはグリップかな?DSC_0076

 

パターそのものは色々試しますよ。

元々はず~っとL字型のパターを使っておりました。

WILSONの8802という、まぁ言ってみればクラシックパターの部類に入る名器と言われるパターですね。

プロテスト合格もこのパターと一緒。その後もしばらく使用していましたし、今も車のナンバーは「8802」です(笑)

 

これはコダワリというより、思い入れのあるパターですね。

 

そしてこのパターに装着していたのがPINGのスタンダードグリップという、まぁ当時では珍しくもなんともない普通のグリップです。

これ、Tiger Woodsが使用していたグリップなんですね。

また、グリップの下巻きテープもちょっと特殊です。

 

最初は特にコダワリもなく、ミーハー心で装着していました。

当時、PINGではないパターにもこのグリップを装着するのが流行していましたので。

 

ただ、今となってはそんな流行も昔の話。

時代遅れなのはわかっているのですが・・・

_DSC99701

_DSC99702

慣れたグリップですので、そのままず~っと・・・

太~いグリップやカラフルなグリップも流行っていますが、ちょっと私は・・・

太いグリップ、確かに安定するかもしれませんね。

ただ、やはりある程度以上に太くなると、ワシ掴みのような握り方になってしまい、感覚を殺すようになってしまいます。

 

適度に細いグリップで、指先の感覚を大切にする。

それが私のパターに関するコダワリですね。

 

決して「細い」に憧れているわけではありません(笑)

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