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アプローチのダフりトップ

2017.03.10

皆さんこんにちは(^^)

 

日高校の麻奥です!

 

 

だいぶ寒さも和らいでコースに行かれる回数も増えてきたのではないでしょうか?

 

そんな皆さんからの声で多いのが、

 

アプローチのダフり、トップ。

 

今回はそんな話をちょっとしたいと思います。

 

 

アプローチに限った話ではないのですが、まずはクラブの構造を理解しましょう。

 

ゴルフクラブは構えて自分から見たときにシャフト軸の右側にヘッドがあります。

クラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単純にシャフト軸に対して飛球線後方にヘッドが残った状態で打とうとすると

 

手前を叩きやすい訳ですよね?

 

手前を叩くのが嫌だから、手元を引っ張ったり持ち上げたりして今度はトップ。。。

 

 

 

じゃあどうするか?

 

答えは単純にヘッドをシャフト軸の自分から見て左側に移動させればいいんですね。

 

 

クラブ1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要はフェースターンです。

 

 

フェースを返さないで真っ直ぐ目標に出すなんて打ち方は

 

クラブの構造を理解していればあり得ない話です。

 

 

きちんとフェースターンをさせた結果、体の動きやいろんな要素が合わさって

 

結果フェースが返っているように見えないのがプロのスイングです。

 

 

スイング的な話は割愛しますが、

 

まずはクラブの構造を理解した上で、スイングを構築してみてくださいね!

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