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パッティング型のアプローチ

2017.05.17

こんにちは

燕三条校の毛塚です(^。^)

 

昼間と夜の寒暖差がありますが、皆様いかがお過ごしですか?

 

5月に入りゴルフに行かれいる方が多いと思いますが、スクールでもこんな質問を受けます!!

 

アプローチが行ったり来たりで上手くいかないと。。。

 

毛塚「グリーン周りで普段は、何番を使いますか?」

 

Aさん「サンドウェッジかな?」

 

毛塚「それは上げる目的ですか?」

 

Aさん「いや、雑誌とかであったから・・・」

 

毛塚「上げる時と転がすので、クラブ変えてみませんか?」

 

Aさん「どうすればいいの?」

 

毛塚「9番アイアンと7番アイアンを使ってみましょう!!」

 

Aさん「そうなの?」

 

毛塚「パッティング型のアプローチって呼んでいるんですが、パターのように構えて振り子で打つんですよ!!」

 

Aさん「なるほどねーやってみよー」

 

と、プロゴルファーの形を真似ようとして行くよりも

より楽な形を目指していければ失敗するリスクも少なくなってきますよ!!!

 

ぜひ皆さんもトライしてみて下さい。

グリーン周りのイメージが変わってきますよ(^。^)

 

_DSC1336

そして、自分なりの形を見つけて下さい!!

普通のスイングよりもアプロ―チって深いんですよ~~!!!

それではまた

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